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礼法体験ワークショップ開催しました

今日は、東京都湯島倫理法人会にて礼法体験ワークショップを開催いたしました。

実は、自分より年齢が上の方々が大多数の中でお話するのは初めてでした。

人生の先輩に向けて、納得していただけるお話が出来るだろうか、

と少々の不安もありましたが、始まってみるとそれは杞憂だという事に気付きました。

 

倫理法人会、さすがに意識の高い方々が多く

若い方々のセミナーでは、こちらが説明するまで反応が何もないような

古語を交えた”おしえ歌”でも

読んだ瞬間に「これはいい!」等の声があがり

打てば響くような、とても遣り甲斐を感じさせて頂ける場でした。

 

そのおしえ歌はこちら

水は方円の器に随ふこころなり

 

 

後から頂いたご感想の数々も本当に心を打たれるものばかり。

年齢の上下関係なく学ばれる姿勢に、こちらが尊敬の念を抱きました。

後々、ご感想を紹介させて頂きたいと思っております。

 

普段のセミナーは20代~40代が中心なのですが

年齢制限を設けているわけではありません。

「私はもうこの年だからそういう事はいいや」

とおっしゃる方が本当ーに多いのです。特に50代以上の男性。

現状維持という名の病気です。

 

逆に20代の方は男性の方が多いのですよ。不思議なものです。

いつまでも進化し続ける心。

素晴らしいと感じた1日でした。

 

私も、何歳になっても新しいことを吸収しようと思える

柔軟な心を持ち続けていたいものだと思いました。

ありがとうございました。

 

 

日本人のこころを包む折形(おりがた)

武家の礼法「折形」は

贈る『心』を

美しい和紙に包みます。

室町時代から上級武家社会の間で

伝えられてきた礼法。

意味を込めて

包む物に合った包み方をします。

 

結納の九品目を

ご覧になったことはありますか?

 

 

 

 

 

※結納屋さん.com より

熨斗(のし)、するめ、昆布、麻糸、

扇、小袖料(お金)、目録

等々、それぞれ包み方が異なるのです。

 

それらにマニュアルはなく、

何百年もの間

現物をサンプルにして

口伝で継承されてきました。

 

18日の礼法体験会では、

「もの」や「お金」を和紙で包む

「包み方」の中から

現代の生活に活用できる

御祝包みを制作します。

 

第一部の礼法体験会で心を鎮め、

場の気を整えます。

第二部の折形ワークショップで

折形の基本的な考えや法則を学び、

日本の美と礼「武家の文化」に

触れる体験が出来ます。

 

礼法体験&折形ワークショップは

3月18日(土)10:00~13:00

西新宿にて開催です。

 

是非、武家の由緒ある所作と包み方を

体験してみてください。

 

おつくり頂いたお祝い包みは

お持ち帰りいただいて、

実際に使えますよ。

参加費には、

教材費も全て含まれております。

皆さまのご参加お待ちしております。

 

※ 1週間前時点で参加者が

最小催行人数に満たなかったため

日程を延期致しました。

新たな日程は、こちらであらためて

お知らせ致します。