和食のマナーで忘れがちなこと

私たち日本人が日常的に頂いているのが和食です。

しかしながら、学校では和食の食べ方や作法などは、ほぼ教わりませんよね。

家庭でのしつけに全面的に頼っているのが和食のマナーです。

だからこそ、個人個人で大きな差がついてしまうのです。

 

人として、生きる上で食べることは欠かせません。

しかしながら、食欲をあからさまに表現する動作は獣と同じである

と江戸の儒学者 貝原益軒は語っています。

 

いかに、食欲をコントロールしながら人間らしく食べることが出来るか

そこにその人の品性が現れます。

 

なかなか1人では気づくことが出来ませんが、

食事の際にふと客観的にご自身を俯瞰してみてはいかがでしょうか。

 

かくいう私も、小食で食べるのがゆっくりなために小学校では苦労しました。

(給食を残さず食べなければならなかったので)

 

今でも、その頃の思い出を引きずっているのか、「急いで食べないと食べきれない」

と思って急いで食べている時があります。

ふと我に返って「よく噛んでいないな」と思ったり。

 

自分の身体にも負担をかけないようにするのも、自分へのマナーなのです。

まず第一に、食べるときの姿勢を整えます。

そして、よく噛んで頂きます。

どちらも、人に不快感を与えず、体に負担を掛けないためです。

 

自分を客観的に見る習慣、つけたいものですね。

そこから、食べ方の作法を学んでいくと、スッと身体が自然に動くようになります。

 

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