Archive for 2018年12月10日

海外で一目置かれる会話術

前回の記事は、

会話の作法についてでした。

今日は、一歩進んだ

話題選びについてです。

前回、政治や宗教の話は

タブーだけれども

そいういう話をする国もあると

お伝えいたしました。

そんな国に滞在した場合は、

必ずあなたの意見を求められます。

ですから、

タブーに目を背けるだけではなく

政治についてのご自身の意見を持っておく、

とか

宗教について日本人の考え方を説明できるようにしておく

というのはとっても大切なことです。

そして、

海外で暮らした経験のあるが

私の講座にいらした際に

必ずおっしゃるのが

「日本のことを知らな過ぎた」

「日本のことを説明できなかった」

ということです。

かの新渡戸稲造が「武士道」を

著した理由も

外国人から

「ハラキリをする野蛮な民族」

と思われていた日本人の

思想や道徳観説明したかったから

なのです。

パフォーマンス学の権威でいらっしゃる

佐藤綾子先生は、こうおっしゃっていました。

「海外で仕事をして、

いっぱしの人と話す機会があったら

自分の国の文化について語れなければ

馬鹿にされますよ」と。

いくら語学が堪能であっても

中身がなければ意味がない

ということです。

佐藤先生は、例として

「能」をあげていらっしゃいました。

もう少し身近なところですと

「茶道」は嗜まれている方も多いですね。

是非、日本人は日本のことを

もっと学んで誇りをもって語れるように

なっていただきたいと思います。

エグゼクティブは茶道やお能のことを

知っています。

そしてさりげなくビジネスシーンの

ちょっとした一言に挟み込んできます 笑

知らなければそれに気づくことはありません。

気づかなければ対等と見なされないです。

知的なゲームのような会話で

試されていると言っても

過言ではないかもしれないですね。

オススメは、「茶道」「能」「華道」あたりでしょうか。

柔道や空手に興味のある外国人も多いですが

スポーツよりは、より文化的な香りのするものの方が

会話として格調高く、好まれるようです。

今月末に和食のマナー講座を

和室の料亭で開催します。

外国の方にも自信をもって

和食や和室でのマナーについて

お話できるようになれますよ。

ご興味ある方は

コチラ↓からご覧くださいませ。