Archive for 食事のマナー

和食のマナーで忘れがちなこと

私たち日本人が日常的に頂いているのが和食です。

しかしながら、学校では和食の食べ方や作法などは、ほぼ教わりませんよね。

家庭でのしつけに全面的に頼っているのが和食のマナーです。

だからこそ、個人個人で大きな差がついてしまうのです。

 

人として、生きる上で食べることは欠かせません。

しかしながら、食欲をあからさまに表現する動作は獣と同じである

と江戸の儒学者 貝原益軒は語っています。

 

いかに、食欲をコントロールしながら人間らしく食べることが出来るか

そこにその人の品性が現れます。

 

なかなか1人では気づくことが出来ませんが、

食事の際にふと客観的にご自身を俯瞰してみてはいかがでしょうか。

 

かくいう私も、小食で食べるのがゆっくりなために小学校では苦労しました。

(給食を残さず食べなければならなかったので)

 

今でも、その頃の思い出を引きずっているのか、「急いで食べないと食べきれない」

と思って急いで食べている時があります。

ふと我に返って「よく噛んでいないな」と思ったり。

 

自分の身体にも負担をかけないようにするのも、自分へのマナーなのです。

まず第一に、食べるときの姿勢を整えます。

そして、よく噛んで頂きます。

どちらも、人に不快感を与えず、体に負担を掛けないためです。

 

自分を客観的に見る習慣、つけたいものですね。

そこから、食べ方の作法を学んでいくと、スッと身体が自然に動くようになります。

 

おとなのマナーと礼法教室では、和食のマナーのメール講座があります。

和食の作法を気軽に学べますので、興味がある方は是非ご登録くださいませ。

品格アップ|和食のマナーのポイント6+1の購読申し込みはこちら

 

また、7月23日には和食のマナー講座を開催いたします。

和室で和食のマナーと和室の作法を学んだ後に実践ランチ会がついています。

1日でしっかりと学べるコースになっております。

こちら、残り5席でございます。

ふるってご参加くださいませ。

🍚和食のマナー講座 & 実践ランチ会🍚の参加申し込みはこちら

社員のためのテーブルマナー出張講座

先日は、礼法を学んでくださっている経営者ご夫妻と

そちらの会社のスタッフ向けテーブルマナー講座のご依頼がありまして

伺って参りました。

 

まずは、事務所にて座学を学んで頂きました。

そのマナーや所作の背景を知ることが大切。

 

何故なら、食事のマナーにはその国の文化的な背景がたくさんつまっています。

その文化を理解せずして形だけ真似てもそれはメッキでしかありません。

 

ですから、最初にお聞きします。

「マナーは何故学ぶのですか?」と。

 

相手を評価するため?

 

 

違います。

 

自分が恥をかかないため?

 

 

違います。

 

何のために講座を受けてマナーを身に着けるのかゴールが明確にないと型を覚えただけでは迷走してしまいます。

 

マナー講座をしていると

「あ、これ芸能人格付けランキングでやってました!」

というお声をよく聞きます。

(さすがに今回伺った会社は、知的な方が多かったのでそういう声は聞かれませんでしたが)

 

そうなんです。

 

何気なくいま書いてしまいましたが、その形や方法を知っているかどうかだけで、相手を格付けするということは、知的な人は決してしないのです。

 

何故なのか?

それは、講座を受けていただければ、お分かりになるでしょう。

とても一言でココに書き切れるものではありません。

 

マナー講座は、

芸能人格付けランキングやそれに類するテレビのマナー番組とは、全く違うものとお考え下さい。

 

こんな時どうするのか?

それは、インターネットや本でいくらでも調べることが出来ます。

 

専門家から学ぶという事には、それなりの大きなメリットがなければ

と考えております。

 

それがマナーの本質を捉えていただくことです。

そして、その本質を捉えていれば、相手をジャッジしたり、攻撃したり

そういう事がなくなります。

 

マナーは平和のためにあります。

 

出張講座、

座学の後には、みんなで実際にコース料理を頂きながら実践の経験を積みました。

 

食事中の会話も途切れず、

とても信頼関係のあるメンバーなのだと感じさせて頂ける時間でした。

 

このような会社で働いている方は、幸せですね。

幸せな人は、平和を作れます。

良い循環が生まれます。

 

平和な環境をわが社にも是非!

という方は出張講座を承ります。

お気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

 

座学ではフォークとナイフを
実際に持ってみたり…。

 

 

 

 

 

 

お食事後に感想を共有する時間を
作ってくださいました!

 

 

全員で記念撮影📷

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしい会社です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和食のマナー講座開催しました

3月26日(日)に和食のマナー講座を開催いたしました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

 

和室で実際にお椀やお箸を持ってレクチャーを受けていただき

お玄関の上がり方などの和室の作法も学んでいただきました。

 

日本人でありながら、知っているようで意外と知らないことが

多かったというご感想を複数いただきました。

 

その後は、近くの土佐料理の和食店に移動して

実践を体験いただきます。

ついつい無言になってしまうー、という声も聞かれましたが

習慣になれば体が勝手に動くようになります。

それまで少しの練習です!

 

と言っても、日本人が和食の作法を学ぶなんて

何となく可笑しい気もします。

是非、小学校の教育に和食の頂き方を

取り入れてるべきだと思います。

 

特に、食べ物が溢れかえっている現代

食べ物の大切さ、ありがたさよりも

美味しい、不味いというところに

焦点があたってしまうのが残念でなりません。

 

子供は親を見て、親を真似して育ちます。

是非、親御さんは「見られている」という

意識をお持ちになって

美味しい、不味い、よりも大切な事を

お子様たちに伝えて頂ければと思います。

 

この講座の日は、顔が見え声が聞こえる人数でしたので

大変和やかなお食事会となりました。

またこのような機会が持てればと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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