Archive for 食事のマナー

着席ブッフェのマナー

とあるお仕事をお手伝いした関係で、

思いがけず帝国ホテルでブッフェをご馳走になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2皿の他に、温かなお魚料理と

お寿司とデザート盛り合わせを頂きました。
「小食だけどブッフェが好き」というのが口癖でしたが、

そこまで食べたらもう言えないですね。

ブッフェのマナーは何度も書いていますが、

今まで書いたことがないことで気になったのは…

あまりにも大量に残している方をお見掛けすると

「どうかしましたか?!」って思います。

もし、スタッフの方が取り分けたものをテーブルまで届けてくださったら、

苦手なものは辞退したら良いのではないかと思います。

運ばれたローストビーフに手を付けて半分以上残すのは、

何とも寂しい気持ちになります。

たくさん食べたくないときにはご自分で取りに行って

「1枚だけください」と言えばよいですし

脂身が苦手でしたら

「脂身が苦手です」と言っておけば除いてくれますよ。

食べられる分だけを少しずつ何度も取って来れば良いですよね。

この時の前菜には、

たくさんのエディブルフラワー(食べられるお花)が使われていて、

春らしさ満開でした。

このような飾り付けは自宅でも参考になりますよね!
お客様がいらしたときに、

アイスクリームにちょっとフルーツとお花をのせてお出しするだけで

高級レストランみたいになりそうです🌸

目の保養にもなり、勉強にもなりました。

少しの工夫で日々の生活は豊かになります。

 

 

 

 

 

 

立食パーティのNGマナー3選

さて、タイトルにあります

「立食パーティのマナー」です!

これから年末にかけては

機会が増えることと存じます。

 

毎年、様々なところで書いておりますが

依然として、立食パーティに行くと

まだまだ、周りの参加者や会場の方に

迷惑をかけている方を見かけるのです。

 

単に見苦しいというだけなら

仕方のないことですが

他の参加者や会場の方に

迷惑なのでまた書きます。

 

■立食パーティでのNGマナー3選■

1.人の分まで料理を取る

2.1皿に1種類の料理を大量に盛る

3.ブッフェ台(料理)の前で食べる

 

この3つは、くれぐれも気を付けましょう。

お料理は自分の食べる分だけ少しずつ

3~4種類位を彩りよく取ります。

食べ終われば、何度でも少しずつ取りに行きましょう。

 

よく見かけるのが、1皿に1種類のお料理を大量に持って

上司や先輩のテーブルに何皿も揃えて

大皿料理のテーブルを作る光景です。

 

この大皿をみんなでつつくという方式

一見気が利いているように見えますが

テーブルの上にポタポタとこぼしやすく

何よりも、ブッフェ台のお料理が一気になくなります。

 

多くの方にお料理がいきわたらなくなり

ホテルの方にも補充の予測がつかず

迷惑をかけてしまいます。

 

先日も見かけました。

エビチリがあと15匹位残っている台。

私の前の女性が、それをスプーンで何度も何度もすくって

ついに全部持って行ってしまいました。

 

大規模なパーティでは、

ブッフェ台に列が出来る事もしばしばあります。

並ぶのが面倒で時間の無駄と思う事も

あるかもしれません。

 

そんな時に備えて、立食パーティの際には

少し軽めのお食事を召し上がってから

参加なさることをお勧めいたします。

 

そうです!立食パーティと食べ放題は別です。

全くお料理を楽しまないのも野暮ですが

少しのお料理とお酒をたしなんで

たくさんの方とお話出来るのが理想的ですね。

 

お椀を美味しく頂く

先月の和食のマナー講座にて出会った美しいお椀✨

この日のお吸い物の実は、帆立の湯葉巻、菜の花、海老、花麩でした。

 

お吸い物はその昔、一番のおもてなしのご馳走でした。

蓋を開けたら両手でお椀を持って、まずは香りを楽しんで

そして、ひと口ふた口お出汁だけを味わってみましょう。

体の隅々まで自然の恵みが行き渡り、芯から体が温まります😊

 

和食のマナー講座では、

午前中にしっかりと座学で日本の文化と共にマナーや作法を学んだ後、

ホテルの和食レストランにて実践のランチ会を行います。

お椀の蓋の開け方なども実際に体験して体で覚えて頂けますよ。

どなたでもご参加頂けます。

いざという時に困らないためにも、是非一度は受けておくと良いと思います。 .

 

3月の予定はこちらです↓
3月17日(土) 和食のマナー講座

講座の前の予習にもオススメ。メール講座もあります。
和食のマナー7日間メール講座

 

« Older Entries