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啓蟄(けいちつ)

今日は二十四節気の啓蟄です。

『啓』はひらく

『蟄』は土篭りする

冬眠していた生物が土から出てくる頃

と何十年か前に国語の先生に教わりました。

午前中、家の近くの神社に行きましたら、

いかにも土の中から虫が這い出してきそうな啓蟄らしいお日よりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔の子女教育では、会食などの際の会話は

『花鳥風月』についてお話するのが良いとされていました。

 

ちょっとご近所の方に出会ったときに、ふとお天気のお話をするのが日本人。

それを笑う方もいますが、実は誠に風流な躾の名残なのです。

二十四節気は農耕民族に欠かせない暦ですが

暦を知っていれば、

晴れてる曇ってる、暑い寒い

という以外にももっともっと話題が広がりますね。

 

 

3月17日(土)和食のマナー講座を西新宿にて開催いたします。

ワンランク上の所作を身に着けたい方、ご参加をお待ちしております。

3月17日(土) 和食のマナー講座

 

床の間を拝見する

たいていの和室には床の間があり、掛け軸や季節のお花が活けてあります。
これらは、座ってちょうど良い高さに合わせて設えてありますので
料亭や旅館、どなたかのお宅をお邪魔した際
通された和室に床の間がありましたら、その前に座って拝見いたしましょう。
 .
くれぐれも立ったままのぞき込むことのないように。
用意して下さった、お家のご主人、料亭の女将さんに心を寄せましょう。
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そんな和室の作法もお伝えします「和食のマナー講座」は
3月17日(土)に開催いたします。
美味しい和食を召し上がりながら学んだことを実践できるランチ会も
講座から引き続きお楽しみくださいませ。
また、もっと深い床の間の意味や正式な拝見の仕方につきましては
和室の作法(礼法)レッスンにてお伝えしております。
5月より本講座開講でございます。
どうぞお楽しみに!
和食のマナーメール講座をお申込みいただいた方には
優先的にご案内をお送りしております。
是非、右側のボックスよりご登録くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お椀を美味しく頂く

先月の和食のマナー講座にて出会った美しいお椀✨

この日のお吸い物の実は、帆立の湯葉巻、菜の花、海老、花麩でした。

 

お吸い物はその昔、一番のおもてなしのご馳走でした。

蓋を開けたら両手でお椀を持って、まずは香りを楽しんで

そして、ひと口ふた口お出汁だけを味わってみましょう。

体の隅々まで自然の恵みが行き渡り、芯から体が温まります😊

 

和食のマナー講座では、

午前中にしっかりと座学で日本の文化と共にマナーや作法を学んだ後、

ホテルの和食レストランにて実践のランチ会を行います。

お椀の蓋の開け方なども実際に体験して体で覚えて頂けますよ。

どなたでもご参加頂けます。

いざという時に困らないためにも、是非一度は受けておくと良いと思います。 .

 

3月の予定はこちらです↓
3月17日(土) 和食のマナー講座

講座の前の予習にもオススメ。メール講座もあります。
和食のマナー7日間メール講座

 

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