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大雪

【大雪(たいせつ)】12/7~21頃

今日は二十四節気の大雪です。

小雪から数えて15日。

本格的に冬が到来するころです。

今週は暖かい日が続きましたが

昨日の夜あたりから一気に冷え込みましたよね。

東北や日本海側では大雪になるようですね。

この時期になると、それまで どんなに暖かくても

不思議と山は雪に覆われ始めます。

それが暦なのです。

文明の発達していない時代

暖かいからといって油断していたら

一気に霜が降りて、農作物が全滅する

というようなこともあり得たのです。

そういうことにならないために

「暦」というものが出来ました。

すごく暖かったけれど

もうすぐ大雪だから霜の準備をしておこう

などと対策が出来たのです。

日本人ならこの季節の微妙な移り変わりを

活かしながらも、楽しんで 味わっていきたいですね。

何故ならば、人間も自然の循環の一部だというのが

日本の考え方だからです。

ちょっとしたビジネスの場での会話にも

どうぞ日本の暦を取り入れて

外国の方にもご紹介出来たら

素敵ではありませんか?

ということで、

久しぶりに 暦の記事を再開させていただきました。

さて、我々現代人は

そろそろウールのコートを着たり、

ロングブーツを履いても 汗ばまなくなって来ましたね。

今週末には、 冬の本格的な到来を実感しそうです。

どうぞ温かくしてお過ごしくださいませ。

 

名刺交換のマナーに自信はありますか

今日もお読みくださいまして

ありがとうございます。

前回に引き続き

ビジネスマナーです。

最近、リクエストが多いのが

名刺交換のマナーです。

20代の方だけでなく

30代の起業家、経営者の方

そして40代の方からも

もう一度しっかりしたマナーを

身に着けたいというお言葉を頂戴します。

確かに、間違った名刺交換の仕方をなさっている方に

よくお会いするようになりました。

特に20代~30代の方です。

何故かと思いましたら、

その間違ったやり方を推奨している

ネットの記事があったのです。

それを発見した時には

「これか!」

と驚いたものです。

とは言え何が間違っていて

何が間違っていないか

というのは受け取ったご本人が

決めることですので

一概には言えないのですが、、、

礼法の本質からは明らかに外れた

名刺交換の仕方でしたので

ここで正したいと思います 笑

まず大切なこと。

名刺は、お相手の分身です。

お相手本人と同じくらい

名刺も大事なのです。

大事なものは、

くれぐれも下半身に近いところでは

扱わないでください。

出来れば胸の辺りで

受け取るようにしましょう。

間違ったマナーの代表的なもの。。。

ネットに書いてあった間違いですが

お相手よりも低く出すのがマナーと

思われている方もいらっしゃいます。

相手より低く出すと、

お相手もさらに低くお出しになり

お互いにおへそより下で名刺交換する

ということになります。

 

「相手よりも低く出さなければ」

という気持ちは

「自分がどう思われたいか」

と自分に気持ちが向いています。

結果、大切なお相手の名刺を

とても低い位置で受けとるという

失礼な受け取り方をしてしまいます。

「自分がどう思われたいか」

というのは礼法にはありません。

お相手の名刺をきちんと

敬った気持ちで受け取れる形が

本当の礼法であり、マナーです。

どんなことにも当てはまります。

まずは、主語を自分から相手に

置き換えて考えてみましょう。

冒頭でも書きましたように

相手がどう思われるか、ですので

そのような方にお会いしましたら

お相手の気持ちを尊重しつつ

礼を失しないように

臨機応変も大切です。

一般的な注意事項は

・机越しにしない

・座っていたら立ち上がる

・目の前で書き込まない

などがあります。

講座で詳しくお伝えしております。

本質を見失わないように。

今日も実り多い1日となりますようお祈りしております。

—————————————–

研修のお問合せは、こちらから

題名に「研修」と入れてくださいませ。

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もちろん個人でのレッスンも可能です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

何故マナー研修をするのでしょうか

 

先日は、マナーの講習で

書類や名刺の受け渡しの作法

そして、言葉遣いについて

お伝えして参りました。

研修や講義で取り扱いリクエストの多さ

ベスト3を挙げるならば

・身だしなみ

・言葉遣い

・名刺交換の仕方

です。

身だしなみは、経営者や上長が

注意したくても出来ないので

上手く伝えて直す方向に持って行って欲しい

というもの。

若い社員を抱えている

中小企業では必ず言われます。

確かに外部講師に言ってもらったら

楽ですものね 笑

言葉遣いは、やはり乱れを感じている方が多い

という事だと思います。

言葉遣いに関しては

出会って数秒で

「この人頭悪いのかな(失礼!)」

と思われる可能性をはらんでいます。

正しく美しい日本語は

その人の品格を高めてくれますよね。

特にアルバイト言葉、コンビニ言葉

と呼ばれるものは、私が百貨店にいた

20年前から言われていたことです。

今どきそんな言葉を使っていたら

どんな教育をしているのかと

思われても仕方ないのです。

そして名刺交換。

これは、企業研修というよりは

若い方全般に求められます。

何故ならば、新入社員研修などを

受けていない方が多いからです。

受けても、名刺交換を教えないケースもあります。

私が社会人になった時はそうでした。

女子社員が名刺交換することは

数年はないのですね。

ところが、20代でも外に出る部署に配置になって

初めての名刺交換のときには

本当に緊張しました。

正直言って、どうしたらいいのか

全くわかりませんでした。

幸い、こちらの立場がお客様という

立ち位置でしたので

それが影響することはありませんでしたが…。

私が担当させていただく研修では

全ての行動の「意味」を考えていただきます。

「何故」身だしなみを整えなければならないのか。

「何故」正しい言葉遣いをしなければならないのか。

本質を捉えなければ、

ご本人も経営者も

得たい結果は得られません。

仕事をするということは

お客様からお金をいただき

会社からお給料をいただくことです。

たとえ新入社員であっても

経営者、そしてお客様の視点になって

モノを見る習慣をつけることが大切です。

お辞儀や挨拶など

全ての参加者の動きを合わせる

それも大事ですが

それが仕事ではありません。

見た目を合わせようとするのではなく

心が一つになった時

自然と動きもそろってきます。

ご依頼戴く経営者の方も同じです。

単に見た目を整えるだけなら

いとも容易いことです。

しかしながら、社員が自主的に

進んで動かなければ

本来の目的は達成されないのです。

経営者の方にも一緒に考えていただき

本来の目的を見失わないような

研修を目指しています!

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